イオン導入から効果の高い超音波イオン導入へ!大人ニキビ治療体験談

イオン導入から効果の高い超音波イオン導入へ!大人ニキビ治療体験談

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私はニキビ治療でイオン導入を続けていましたが、炎症性のニキビが少なくなってきた頃、超音波イオン導入に切り替えることにしました。

 

超音波イオン導入の方がニキビ予防やニキビ跡の改善効果は高く、医師もおすすめの治療だそうです。

 

それなら、最初から超音波イオン導入をしたかったと思いますが、ニキビの状態によっては施術できないこともあるとのこと。

 

イオン導入との違いや、どんな効果が得られるのか気になった私は、早速超音波イオン導入の治療に切り替えることにしました。私の体験談を紹介しますね。

 

(written by 管理人ゆき/30代/敏感肌)

超音波イオン導入とは?

超音波イオン導入は、超音波導入とイオン導入を一緒に行う治療です。どちらも、ニキビに有効なビタミンC誘導体などの成分を肌内部に浸透させ、効果を発揮するという目的は同じですが、仕組みが違います。

  • イオン導入:有効成分を肌に塗り、微弱電流を流してイオン化することで、肌の内部にしっかり有効成分を浸透させる治療。有効成分は分子が小さくなって、バリア機能さえも通過することができる。
  • 超音波導入:1秒間に300万回の超音波振動を皮膚に与えることで肌内部に空洞をつくり、イオン化せずに有効成分を浸透させる治療。超音波の振動によって血行が促進し、肌の代謝がアップする効果もある。

超音波イオン導入は、超音波導入で肌内部に空洞ができたところに、イオン導入で分子の小さくなった有効成分が浸透していくため、イオン導入単体で行うよりも約4倍もの浸透率があると言われています。

 

私が通っているクリニックでは、イオン導入と超音波導入を同時に行えるエンビロン社の機器を使用して、肌に有効成分を塗ったときと比べると約40~100倍の浸透率があるそうです。

ニキビの状態がイオン導入か超音波イオン導入かの分かれ道

皮膚科に通った頃の私の肌は、大きくて赤みのある炎症性のニキビが多い状態でした。超音波イオン導入の振動は、炎症したニキビに当てると刺激になることがあるそうで、当時の私には合わないことからイオン導入がすすめられました。

 

超音波イオン導入に切り替わった現在でも、痛みや赤みのある炎症性のニキビがポツポツできることはあります。施術当日までに治ることもなく、そのまま行くのですが、炎症部分は避けて当ててくれます。

 

炎症ニキビが多いとより効果の高い方を求めて、超音波イオン導入を選びたくなりますが、刺激でニキビが悪化したり、結局当てる部分が少なかったりすると嫌ですよね。希望する方は医師に相談の上、イオン導入か超音波イオン導入かを決めてください。

超音波イオン導入で実感した効果

ニキビ肌にビタミンC誘導体は必ずすすめられる成分ですが、+αで他の成分も追加することができ、私はビタミンC誘導体とビタミンE誘導体を入れてもらっています。

  • ビタミンC誘導体:皮脂の分泌をコントロールしてニキビを予防したり、高い抗酸化作用によってニキビの炎症を鎮める。また、美白効果も高く、ニキビ跡の色素沈着を薄くする効果もある。
  • ビタミンE誘導体:抗酸化力が高く、ビタミンC誘導体の相乗効果で炎症を鎮める効果に優れている。また、美白作用によって色素沈着を改善するほか、保湿力も高いため、ビタミンC誘導体による乾燥を防ぐ効果もある。

炎症性のニキビができにくくなった!

超音波イオン導入に切り替えて一番実感したのは、炎症性のニキビが少なくなったことです。たまにポツンとできることはありますが、ボコボコとたくさんできることはなくなりました。

 

医師によると、ニキビへの効果が早く現れるのは、イオン導入よりも超音波イオン導入だそうです。定期的に続けていくことで肌質改善にも繋がるため、患者さんの中には外用薬や内服薬を止めてもニキビができなくなり、超音波イオン導入だけでメンテナンスを続けている方もいるとのこと。

 

炎症性のニキビはニキビ跡になる可能性が高いため、できれば白・黒ニキビあたりで治ってほしいですよね。これまでは、毛穴が膨らんだと思ったらすぐに炎症性のニキビに進行していましたが、超音波イオン導入を始めてからは悪化する前に消失したり、悪化するまでの期間が長くなったように思います。

持続効果が長い!

イオン導入は2週間に1回の頻度で行いますが、超音波イオン導入は4週間に1回の頻度でも十分効果があるそうです。浸透力に優れている分、成分の持続効果が長いということですね。

 

私はイオン導入も超音波イオン導入も同じ成分を使っていて、施術直後の肌はどちらの施術も、もっちりとした潤いがあります。でも、超音波イオン導入の方が肌の調子が良い期間が長く、施術から期間が空いても化粧ノリが良いと感じることが多くなりました。

 

イオン導入をしてもニキビが増えることもあれば、肌が乾燥していることもあり、化粧もきれいにできない肌に本当に効果があるのか疑ったこともあるくらいです。超音波イオン導入を始めてからは、肌の調子が悪いと感じることが少なくなり、少しずつニキビストレスから解放されています。

超音波イオン導入の施術の流れ

超音波イオン導入は次のような流れで行うことが一般的です。

1:クレンジング・洗顔

超音波イオン導入をするにはメイクはもちろん、化粧水もつけていない状態で行う必要があり、施術当日はなるべくすっぴんで行くことがおすすめです。

 

クレンジングと洗顔に時間が取られませんし、落としたつもりでも焦って落としきれていなかったということもありますからね。私はせいぜい塗っても日焼け止めまでにしています。

2:導入前の準備

洗顔後は、毛穴の開きを良くするためにホットタオルで顔を温めます。そして、腕には電流を通すパットが巻かれて電流を流しますが、目をつぶった状態でフラッシュ感がある、腕にピリピリ感があるときは電流が強い状態です。

 

電流が強い方が効果は高そうな気はしますが、施術後に調子が悪くなることもあるので無理はしないようにしましょう。違和感を感じたら医師や看護師に伝え、自分に丁度良いレベルに調整してもらいます。

3:超音波導入+イオン導入開始!

顔の1/4範囲ごとに有効成分を塗り、超音波を当てていきます。キーンと響くような音がして、まるで歯医者にいるような感じですが痛みはありません。ただし、準備段階の電流で何も感じなかったとしても、超音波を当ててチクチク感がある場合は電流が強い証拠です。

 

私は一度、超音波を当てた一部分に違和感があったものの、大丈夫かと思ってそのまま続けたら、あとで肌が痒くなってしまったことがあります。違和感があれば我慢せずにすぐに伝えてくださいね。

4:クーリングパック+イオン導入

シートパックを顔にのせ、有効成分を塗ってから電極を繋ぎ、電流を流します。さらに、保湿や美白、冷却効果のあるクーリングパックを顔に塗り、上からローリングしてイオン同士が磁石のように反発しあう力を利用して、有効成分を浸透させます。

 

ローリング後は電極を繋いだまましばらく放置。ひんやりと気持ちが良くて、私は毎回寝てしまいます。

5:アフターケア

最後はホットタオルで温めてから化粧水や乳液でスキンケアをし、頭皮マッサージをして終了!ニキビ治療でありながら、癒しの時間です。

超音波イオン導入にもデメリットはあり…

イオン導入も超音波イオン導入も保険診療ではありません。私の通っているクリニックでは、ビタミンC誘導体のイオン導入は1/2本あたり5,000円、超音波イオン導入では9,000円となり、量を増やして1本にすると11,000円になります。

 

多くのクリニックも同じようにイオン導入よりも超音波イオン導入の方が高い傾向にあり、超音波イオン導入は10,000円~のところがほとんどです。

 

成分を追加するとその分費用はかさみ、ピーリング作用のある外用薬を使用してない場合は、有効成分をより浸透しやすくするために、別途ピーリングをすすめられる可能性はあります。月2回のイオン導入と月1回の超音波イオン導入では金額に大きな差はないものの、決して安い治療ではありません

 

また、イオン導入の施術は超音波イオン導入の流れで言うと、3を省いたものでトータル1時間ほどなのに対し、超音波イオン導入は90分とかかる時間が長いです。気持ちが良いのであっという間に感じますが、ある程度時間を確保しておく必要があります。

 

超音波イオン導入はニキビへの治療効果は高いものの、ニキビの状態によっては向き不向きがあり、デメリットもあります。理解した上で、医師と相談して治療を検討してみてくださいね。

 

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